一気に芽吹きだした山菜・仕事の合間の収穫…

日々のこと

県道沿いの耕作放棄した畑に自生したハンノキ。これが隣地の畑の陰になるとのクレームが役場に入り、土地所有者から改めてこちらに依頼された。

朝一番、作業員たちを連れて仕事の段取り。アスファルト道路沿いなので、重機を降ろす場所、丸太の置き場所、電線の位置などを共有した。

自分の山がどこにあるかわからない

その後、森林所有者からの問い合わせで、待ち合わせ場所に向かう。

「山がどこにあるかわからない」

ご年配の女性からのそんな問い合わせだった。前日にその場所を確認し、あらためて待ち合わせの本日を迎えた。

てっきりお一人だと思ってジムニーで向かったのだが、旦那さんと親戚の方とで計3人で来られててウッカリ。荷物で一杯で定員は2名。。。

急遽、乗用車で行けるところまで2台で向かい、そこから徒歩で対象の所有林まで歩いた。

「最近山のことがテレビで話題になっていて気になった」とおっしゃっていて、それなのに自分の山がどこにあるかわからないと、私にお問い合わせ頂いた。

立木を手放したいとのことだったが、若齢のスギ林だったので、まだ手放すのは早いとお伝えした。仮に立木を売払ったとしても、裸の山を購入したいという方は皆無になってしまう。いろんな説明をさせて頂いたら、すべてお任せしますとのこと。心して対応させて頂く。

たまたま?!山菜を収穫…

打ち合わせなどをして、いつものように作業現場の管理に向かった。

休憩にと、近くをちょっと遠回り。。。2、3日前にはまったくなかったコゴミがジャクジャクと芽吹いていた!

次の現場回りもあったので慌てて収穫。私の山菜獲りはいつも忙しい!

その後、何気なく移動していたらふと気が付く。もしかすると、アソコにあるんじゃないかと!?

セカセカしながら、またちょっと遠回りしてみると思い通り、あったあった、タラノメがあった!

タラノメは日当たりの良い山野に自生し、いわゆるパイオニア的な樹木。森林が攪乱(かくらん)をうけると、伐採跡地に素早く出現し、大小の集団を作って群生する。

去年の過去ブログはコチラ↓

森林撹乱が山菜の王様・タラの芽(タラノキ)を育む? | カマド日記 (kamado-company.com)

これは仕事上の特権なんだが、地域の伐採跡地をほとんど把握しているので、どこがどんな状況か、だいたい頭のなかでイメージできている。

しかしタラノキは、4、5年もすると朽ちてしまうので、収穫ポイントは毎年移っていく必要がある。

いずれにしても、今年も何とか堪能させて頂ける!森の恵みに感謝だ!


今夜は天ぷらにおひたし。お酒が進みすぎないようにしないと。

明日は作業員たちとバーベキューだし、そこそこにしないとな。。。

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